古语里的ナ变动词是什么意思
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你好,

日语中的ナ变动词只有两个,即【死ぬ】和【往ぬ】(也可写成【去ぬ】).

在古文中变形规律如下:

未然形:死な-(ず)

连用形:死に-(て)、往に-(て)

连体形:死ぬる-(名词)、往ぬる-(名词)

终止形: 死ぬ 、往ぬ

假定形:死ぬれ-(ば)、 往ぬれ-(ば)

命令形:死ね、 往ね

其中【往ぬ】在《国语辞书》的释义及例文如下:

い・ぬ【▽往ぬ/▽去ぬ】[动ナ変]

1 行ってしまう.去る.

「旅に―・にし君しも継ぎて梦に见ゆ我(あ)が片恋の繁ければかも」〈万・三九二九〉

2 时が过ぎ去る.时が移ってその时刻になる.

「暮れの―・ぬるにやと覚えて」〈大镜・道长下〉

3 世を去る.死ぬ.

「隠(こも)り沼(ぬ)の下延(したは)へ置きてうち叹き妹が―・ぬれば」〈万・一八〇九〉

4 腐る.悪くなる.

「うどんも出しも―・んである」〈咄・脐の宿替・一〉

在现代日语中,【死ぬ】已被归入了五段动词,按照五段动词的变化规则形变.

而【往ぬ】已经不再使用了.

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